聖誕頌歌精選 クリスマス・キャロル・メドレー
作曲/composer:服部隆之
編曲/arranger:高橋宏樹
演奏級數/grade:4.0
演奏時間/duration:05:30
出版公司/publisher:Rocket Music
商品編號/number:GP123樂曲解說/program note:
クリスマスの定番ソングより。
以下の5曲メドレー;
《収録曲》
●もろびとこぞりて・・・欧米の有名クリスマス・キャロル『民みな喜べ』(英題:Joy to the World! the Lord is come)と同曲に別詞(原題:Hark the glad sound! the Saviour comes)の訳詞を載せた、日本のポピュラーなクリスマス讃美歌。
●ジングルベル・・・シーズンになると世界中で歌われているクリスマスソングです。元は、1857年に牧師のジェームズ・ピアポイントが、ジョージア州サヴァナの教会の感謝祭のお祝いで歌うために作詞、作曲した歌。原曲の歌詞では、ソリにつないだやせ細った馬が雪の吹き溜まりに突っ込みひっくり返り、そこへ通りかかった紳士が大笑いして去っていったというストーリーが描かれています。アップテンポな曲調と明るい歌詞で、現在ではクリスマスを象徴する代表曲。
●もみの木・・・ドイツを発祥として世界各国で歌われているクリスマスソング。クリスマスツリーはドイツを起源としていて、常緑樹(エバーグリーン)であるモミの木は、冬の間も緑を保つため強い生命力の象徴とされてきました。この楽曲の歴史は古く歌詞もいくつかバージョンが存在するようですが、1824年のライプツィッヒのオルガン奏者エルンスト・アンシュッツによるバージョンが最も有名です。
●きよしこの夜・・・やさしい気持ちに包まれる、有名なクリスマス・キャロルのひとつ。原詞の「Stille Nacht」は、ヨゼフ・モールによってドイツ語で書かれ、フランツ・クサーヴァー・グルーバーによって作曲されました。
●ひいらぎかざろう・・・クリスマスに歌われる伝統的な讃美歌で、メロディーは16世紀のウェールズ民謡に起源をもち、歌詞は、スコットランドの音楽家、Thomas Oliphantにより作詞されています。クリスマスと新年をお祝いする楽曲として、日本人にも親しまれているクリスマスソングのひとつです。樂團編制/instrumentation:
Piccolo
Flute 1
Flute 2
Oboe
Bassoon
Eb Clarinet
Bb Clarinet 1
Bb Clarinet 2
Bb Clarinet 3
Eb Alto Clarinet
Bb Bass Clarinet
Eb Alto Saxophone 1
Eb Alto Saxophone 2
Bb Tenor Saxophone
Eb Baritone Saxophone
Bb Trumpet 1
Bb Trumpet 2
Bb Trumpet 3
F Horns 1&2
F Horns 3&4
Trombone 1
Trombone 2
Bass Trombone
Euphonium
Tuba
String Bass
Timpani
Percussion 1
(Triangle,Snare Drum)
Percussion 2
(Suspended Cymbal, Finger Cymbals,Bass Drum)
Percussion 3
(Chimes,Wind Chime,Sleigh Bells,Vibraphone,Crash Cymbals)
Percussion 4
(Glockenspiel,Tambourine,Chimes)
Piano
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庫存單位: GP123
NT$4,250價格
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